なぜ「足」にこだわるようになったのか
私自身が学んだ「根本改善」
私自身も、指を動かせないほどの肘を数年に渡り痛めたとき、奇跡的に出会えた名医から学んだのは、自分の体は自分で動かして治していくことの大切さでした。
筋肉を正しく使い、ストレッチを続けることで、体は少しずつ変わっていきます。
その経験が、今の私の考え方の土台になっています。
足は全身につながっている
そして、私が「足」に夢中になったきっかけがあります。
FITCarvingで尿漏れや内臓脱に悩むお客様を見ていると、多くの方に外反母趾があることに気づきました。
「足と骨盤底筋には何か関係があるのでは?」
そう思って学び始めたことが、すべての始まりでした。
調べれば調べるほど、足は想像以上に奥が深い世界でした。
歩き方や姿勢、膝や股関節、腰や肩だけでなく、幼児期に足指をしっかり使えないことが、顎や歯並び、顔の形成にも影響すると言われるほど、足は全身と深くつながっています。
私が目指している「からだリセット」
そして改めて気づいたのが、ヨガは足を育てるための大切な時間だということです。
裸足で立ち、自分の足裏を感じ、正しい姿勢や歩行につながる体の使い方を身につけていく。
ヨガには、正しい歩行へ導くための要素がたくさん詰まっています。
だから私は、ヨガだけ、からだリセットだけではなく、この二つを組み合わせることを大切にしています。
ヨガで本来の体の使い方を身につけ、そこに一人ひとりの足のクセや歩き方のクセ、弱くなっている筋肉や硬くなっている関節へのサポートを加える。
それが、私が行っている「からだリセット」です。
歩き方が変わると、姿勢が変わる。
姿勢が変わると、体の使い方が変わる。
そして毎日の生活が少しずつ楽になっていく。
私はこれからも、「足から全身を整える」という考えを大切にしながら、一人でも多くの方が、自分の足で元気に歩き続けられる体づくりをサポートしていきたいと思っています。
